2008-05-22 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
ですから、私どものような職業がその光源に反射板を選んで、そして使いますと、こういうふうに部屋じゅうばあっと明るくして、なおかつこの蛍光灯を入れて、この直管の長い蛍光灯、これ、とても効率悪いんですね。それから、このプラスチックの下に受皿がある、これでもう減光してます。ほこりもたまります。これを早くルーバータイプに替えていただいて、是非新しい最先端の照明に変えていただけたらいい。
ですから、私どものような職業がその光源に反射板を選んで、そして使いますと、こういうふうに部屋じゅうばあっと明るくして、なおかつこの蛍光灯を入れて、この直管の長い蛍光灯、これ、とても効率悪いんですね。それから、このプラスチックの下に受皿がある、これでもう減光してます。ほこりもたまります。これを早くルーバータイプに替えていただいて、是非新しい最先端の照明に変えていただけたらいい。
地方の雪国とかそういう場合には二十センチ歩道を上げないで、いわゆる建設の規格としてタイルか何か、または反射板がつくようなもので中に埋め込んで線だけずっとつけたらいいんじゃないか、そのようなことを申し上げましたが、それはそのようにならなかったみたいですけれども、最近国土交通省も大分いろいろお考えになっていらっしゃることは私聞いております。
なぜそういうことになったのかということでよくよく調べてみると、トラックの反射器、反射板ですか、反射器ですね、が汚れていて見えなくて、そして追突したということでございました。
小型炉の考え方というのは、これは制御棒がなくても、もともと未臨界の状態に置いておけるというものですから、緊急時は反射板をぽんと落とせば運転停止に至る、炉の温度上昇による反応度係数はマイナスである、これは一面利点である、冷却材喪失しても反応停止へ、増殖しない小型高速炉であれば、FBRの使用済み燃料の再処理工程を不要とする、そういう可能性なども持ってくるわけですね。
○緒方靖夫君 アメリカの調査が私はすごいと思うのは、例えばFTIRという、これは赤外線で照射して煙の中を通して、そして反射板に通してまた返ってインプット、アウトプットで汚染の種類とそれから濃度をはかる、これを二十四時間やっているわけです。ですから、環境庁が四日間やるとか、そういう調査と違うわけです。ですから私は、そこに調査の測定の質、その大きな違いがあると痛感しております。
例えば蛍光灯の電子インバーター化、これで大体消費電力が三〇%カット可能だという試算が出ておりますし、蛍光灯への反射板の取りつけだと大体一五から二〇%、これも消費電力削減可能。それからガラス窓、ビルのガラス窓に赤外線のカットフィルムを張りつけますと、エアコンの消費電力が約二〇%削減できる。
あのプロンプターというのは、総理がお話しする自分の原稿が反射板に映ります。それをお話しするんです。自治省、もしこの間の総理の使ったプロンプターを有権者の方に向けて、今ここに字が出ているとすると、その字が演説をする人も見える、それから今度は有権者の方にも見られる。この場合は違反か、この百四十三条に触れるのか。
アメリカでは、当然人によって異なりますが、例えば照明を反射板つきの蛍光灯にかえますと、むしろ安いコストでより高い効用の照明が得られるといった結果を出しておりまして、省エネルギーというものが非常に有効な手段だということはかなり多くの意見が言っていることだと思います。 二〇%削減の問題につきましては、私も政治家じゃありませんので、どういういきさつで合意したのかまではわかりませんが、ただ二つの……
こんな立派な設備をと言うけれども、音楽の初歩であります音を吸収する反射板が会館の中に入っていない。 だから、そういうようなもので、どんな立派な設備ができても、そこで演奏できないものであれば来ないんです。だから、どんな山奥でもいいんです。立派な設備をつくってやれば、世界のエンターテイナーは行きます、演奏もします、歌います。
これは反射板が置いてない。 これは、もう前にも一度そういうことを申し上げましたが、地方だから世界のブーニンが来てピアノを弾がないとか、ベルリン・フィルハーモニーは来ないんだ、頭から地方はそう思って、そういう施設づくりをするわけですね。反射板なんてわずか数百万でそのホールをつくるときに設置できる問題なんです。その条件さえ整えれば世界のアーチストは来るんです。
○近江委員 例えばリフレクター、反射板、後方とペダルにそういう光り物をつける、これだけでも随分確認が違うのです。前方、走るときには灯火が必要なんですね。ですから、そういうことの徹底をしっかりとまた言ってもらいたいと思うのですよ。学校教育の場においても、あらゆることをどうしたらいいか。
そういった意味で反射板を取りつけるとか、そういういろいろな工夫によって事故を防ぐことが、うんと少なくできるわけでございますので、こうした総合的な交通安全の対策をぜひお願いをしたい、そういうことを要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
次に、中央分離帯の反射板は、今はすぐ排気ガスで真っ黒になるためやむを得ないわけでございますけれども、二車線を真っすぐ走ってきてたまたま道路が緩く曲がっている箇所は、突然中央分離帯が出てきて大変危なく、自動車の交通事故を招きます。運転者はいつもこの箇所では冷やっとしております。もっと実際に走る人の意見を聞いて、これらの改良を加えていただきたいと思います。
しかし、今この交通問題の中で、追突防止という観点から見てまいりますと、これとは別に、反射板の装着といったようなことで後部の被視認性の向上を図る、こんなような措置につきまして検討をいたしておるところでございます。
御指摘の報告書によりますと、いわゆる反射板の装着はある程度効果が期待できるというように書いてあります。警察庁といたしましては、この件につきまして今後データの収集に努めるとともに、これは道交法の問題もございますが、道路運送車両法の関連の方が強いような感じもいたしますので、いずれにいたしましても農水省あるいは関係省庁とも協議しつつ、このような方策の実現について検討してまいりたいと考えております。
後段の方の御質問でございますが、夜間の追突事故防止につきましては、現在我々といたしましては後部反射器の装着等を義務づけているところでございますけれども、さらに、先ほど来新聞等で御紹介がございましたが、大型車への追突防止のより一層の徹底を図るために、話がございましたところの反射板の装着を含めまして、あるいは後部から見やすくする、専門用語でいいますと被視認性の向上、こんなことを図るために必要な措置について
これは企業名言いませんが、先日ちょっとある企業へ行って見せていただいたんですが、直射日光を今まで地下の深いところまで入れるのに非常に苦労があったけれども、反射板的なものをコンピューターで角度を変えて、地下であっても真昼のような日光が直接入るというようなすごいプロジェクトを組んでの研究といいましょうか、技術開発をやっているのを見て驚いたわけです。
人間工学専攻の学会のメンバーの一人はこれを診断して、夜間ヘッドライトではカーブのあるのが見えないということに気がつき、カーブの手前からカーブを予告する黄色の反射板を、それからカーブの最もきついところには赤色の反射板を路面の立ち上がり部分につけて視線誘導の役目もさせたところ、事故が激減したということでございます。
例えば、あの救命いかだに、あれは二十人乗りでかなり立派なものなんですが、天幕等に、レーターにちゃんとうまく反射できるような反射板というんですか、そういうものをつけておけばかなり遠くからもそれは感知できるのではないか、こういうように素人なりに考えるわけでありますが、そのような反射板みたいなものを設置する、それを義務づける、こういうことが今後必要ではないかと思うんですが、この点についてのお考えをお聞きしたいと
しかし、現地へ行って調べてみると、転落事故現場の橋の一番手前の親柱のところに危険だという反射板が設置されているわけでありますが、その反射板は事故前から壊れたままなんですね。そして、警察の調べでいきましても、五十五年以来三十五件同じような事件が、転落こそしなかったけれども衝突事故が起きている。いわば札つきの欠陥道路なんですよ。